買おうか迷ってるBEASTARSの19巻

BEASTARSの19巻が数日前7/8に発売されたのですが、
買おうかどうしようか迷っています。

これまでは新刊出たらすぐに購入していたのですが

ただ前の17巻あたりから、話が全然進んでないのと間延び感がして、
ちょっとまとまった巻数出てからまとめて読みたい気がしてます。

BEASTARSは週刊連載なので、
コミックスの発行ペースはかなり早い。
でもって、1冊500円しない値段なので内容の濃度についてはしょうがない部分ではありますが、
エピソードがメタ的になってるというのか、お話がキャラ設定の定義づけに移行していってる感がありますね。

『○○という動物はこういう風に生きないといけない、考えないといけない。』
『○○の習性』

ただ、物語的に人間社会に寄せるために、社会性と知能を一定レベルもっているので
種族性の差異が出にくいのもあります。
野生がない。本来なら言葉も通じず食べられるみたいなケースが存在しない。
この辺が獣ミックス漫画の難しい課題ですよね。

他にもレゴシの行動の動機が以前よりも薄らいでいるような感じ。

ハルとの関係性の構築を端において

フィジカルの強化に対しての意欲がそんなにないけど、漫画の展開的にバトルを無理やり求められている感じ。
社会正義のために動くのであれば公安組織と組んでやるか自治組織と組んでやるのが近道であろうに
あえての単独行動がよくわからない。
レゴシが今追っているような相手の出自が、ことさら特殊なものでもないのにもかかわらず
「これは俺の問題でもあるんだ」というような思考で動こうとしていることにちょっと「えっ?」と
思ってしまう自分がいます。
他の人たちは放っておくの?みたいな。

爪や牙を鍛える方法を重視している獣特性の面とナイフや銃を使う武器社会も肯定されている中で
だんだん強さの定義がよくわからなくなってきています。

武器を使えば、草食獣でも強くなれるんなら、肉食獣のアドバンテージってそこまでないような・・

これが刑務所内とか、異世界に召喚されてとか、隔離された丸腰の状況であれば見え方は変わってくるけども。
ちょっといろいろ手を出し過ぎて散らかってるような気がしますね。
コピルアクについても、あのちょっと置いてけぼりにされた感は衝撃でした。

このペースのままになると30巻くらいまで行ってしまいそうなので
上手く完結したところで買おうかと思います。


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