ふと思ったこと

過去戦争とかがあったりすると
割と文化的イベントは縮小したり、廃止されたりすることが多かった。

そうした中で、「記録」として「国威発揚」として戦争の様子を表現する映画や絵画や音楽は
多く作られたものですが
反戦というよりも政府からの指示で行っているものが多かった。

生活のため、自分の命のために本来の自分の制作の動機から離れて
ものづくりを行ったことで、のちに精神的に疲弊してしまうものもかなりいたようです。
※フジタとかもこの系統かな。

そうした事態とは少し異なりますが
今、日本では娯楽が奪われつつあります。
展覧会や音楽ライブ、映画の制作など
※これまでが必要以上に過剰に生産されすぎていたという部分はあるかもしれませんが。

娯楽の役割というのは、精神的な充足感です。
ストレスフルな中にいると、人は排他的になっていきます。

そうした環境ですと、同調圧力が高まって目立つものが叩かれたりします。
また、故意ではないにもかかわらず過剰反応されてバッシングされることも増えてきます。

そうした人間関係、環境をいやすのが、文化的素養であると思います。

それらを見て聞いて楽しいと思える思考

この機能が一人一人にあるうちは大丈夫ですが
疲労してくると、この楽しいと思える感覚が低下するのです。

文化がなぜ必要かといえば、
このイレギュラーな事態になった時に
柔軟な思考ができるかがその後の展開に対してより良い選択を導く手掛かりとなるものである

だからこそ、文化的なものに対して

こんなときに歌とか映画をテレビでやるなんて
と世間が声を上げるようになったときは気をつけないといけないのです。

今はまだ大丈夫そうですが。

人類の歴史の中で
音楽や踊りとかがかなり古くからあるというのは
必然性があると思うんですよね。






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