最近の話題について-偽バンクシー-

こんにちはtonmaです。

少し前、「日本であの、バンクシー作品が!!」

とニュースになっていますね。

ですが、都知事のと千葉のは


100%偽物ですね。


「これは本物の可能性が高い!!」


と言っているのは


無知な人か、または
実際に描いた模倣犯を知っている人達


でしょうね。

まあ、確かにそのオリジナルのイメージは
バンクシーが作ってるんで、広い意味では本物(※もともとの原画として)ですけど。

日本にバンクシーが来て、かいてるわけではないでしょう。


先ず
グラフィティは

・本来、あれは全部スプレー缶でふいているんです。

なので細い線をスプレー缶で引くには、
作者それぞれが使いやすいノズルを取り付けて吹き付けているんです。

そうした技術が実は必要なんですね。

だから、日本のみたいな、切り抜いた型に
スプレーをバーッと吹き付けて型を外したみたいな
あんな色ムラの仕方は、
本来考えられないんですね。

イメージしているよりもずっと
本物はゆっくり慎重にかいているはずです。


それと、


・バンクシーは基本的に同じ作品を複数作りません。

※Tシャツのはあえて複製して何枚も作ることに意味があった。
枚数も限定していました。


これはさっきの技術的なことも理由ですが、
その場所における社会的なメッセージを、
別の場所に表現するときに同じイメージを
載せると、インパクトがというよりも、
意味が変わってしまうでしょう。

その場所その場所でのユニークピースであることが
バンクシー作品の存在意義なのです。


今やっている日本のは、
明らかに模倣犯、いや愉快犯ですね。

しかも、やっている人間は、知ってか知らずか
わざと下手な方法でかいています。

多分これまでグラフィティを描いているところを一度でも
見たことある人は、日本の偽バンクシーが明らかに
本家と違う方法であるということは、すぐわかります。


それに気づかない層、もしくは気づいていながら、
バンクシーの話題で盛り上がろうという人たちの
模様を、
偽バンクシーは今眺めているんでしょう。

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