おいおい何年経ったんだ?

こんにちはtonmaです。

おいおい何年経ったんだ?


久しぶりに絵の世界へ

しかし、びっくりするくらい進歩していなかった・・・


ちょっと義理立てで絵の世界に顔を出す機会がありました。


私が東京で現代アートを見なくなってから10年くらい経ちましたけど
新しいアートの解釈とかっていうのは、
まったく出てなかった。

ずっとそこに浸っている人たちに言わせれば、
「いや、変わってるよ」

というかもしれませんが、
はたから見れば、ジェットブラックとランプブラックの違いくらいですね。

見方を変えればいつでもカムバックできるかも
ということかもしれませんが。


本題に入ります。
日本のアートの業界ははっきり言って先細りですね、

それはアカデミズムを以前よりもさらに重要視する流れになってきているからです。
作品を見るのではなく作家のステータスに視線がいっている。

いわゆる学歴による権威の階層化が以前よりも強化されているように感じました。

個人的には今の大学院の博士課程、前期も含むですが、
その教育課程を評価するにあたって、現在の体系では言語化して説明することを
学生(作者)に求めることが、作品の幅を狭くしていると感じました。

作品を制作するにあたって、その制作意図を言語化して説明することで
その範疇に当てはまるようにして作品を作っていたり、
作った作品を、後から言語化することで作品の独立性が失われている。
陳腐化していますね。

博士号取った人の講演聞いたんですけど、
ちょっとその人が評価されている理由がわかりませんでした。

作品のコンセプトを聞かれているのに、作品の作り方を延々と語っているだけでした。
「下書きはフォトショップです~」
「この花は○○という名前です。葉っぱの形は本当は違いますー」

時間の無駄でしたね。

明治以来の日本の美術教育はもう終わりにすべき時が来すぎている。

ちなみに新しい芸術の分野として
ビデオゲーム、アニメ、漫画が総合芸術として考えてよいのかな。

映画、インスタレーションとかは、もう商業色が強くなりすぎましたね。


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