アート投資について

こんにちはtonmaです。

アート投資について

以前下火になっていたアート投資が巷で再び熱を帯びてきたような気がしたので、
これから始めようとする人向けに少し情報をお伝えします。

アート投資は当たれば大きいです。

やり取りするマーケットは日本で言えば、
ほぼギャラリーを通して購入を行い、作家のの人気が上がったりして、
価値があがったところで、売るという形が多いです。

売る場所は、
所有している作家を扱っているギャラリーを通して売るか、
オークションに出すか、
知人間でやり取りするかあたりです。

※知人間の場合にも、もしかしたら売却にかかる税金が発生するかもしれません。
ちょっとそこは私も調べてみないと判りません。



アート投資には大きく分けて、

・著名作家の作品を買う。
価格の安定性が高い。※まれに下落することがある。初期投資が高い。
飾って楽しめる安定資産としても良いですし、みんなが知っている作品(作家)を持つという優越感もあり。


もしくは

・若手の作家の作品を買う。
値上がり益重視※全く上がらないリスクあり。初期投資低い。


です。


私なりの注目ポイントを書いておきます。

1.著名な作家の作品を買うとき。※存命作家の場合
すでに評価が確立しているので、目利きでなくても買いやすい。多少特定の作品のクオリティが低くても高い値段が付きやすい。
※ただ時々、すごい売れていた大御所さんが急に評価を下げることがあります。市場の人気が下がって。
そうしたときは、真っ先にクオリティの低い作品が値段を下げます。

シュウゴでやってた作家の方で、当時60代くらいの作家さんは、作品の値段が吊り上がりすぎたのと
時代的にもちょっとブームが去ったこともあり、急激に売れなくなり値を下げました。


1.1.著名な作家の作品を買うとき。※絶命作家の場合
上と同じですが、贋作の可能性がある点。物理的に劣化しているため、定期的にメンテナンスの必要性あり。






2.若手の、というか出始めの人を狙う場合 ※存命作家の場合
ホントに最初期の作品なら、5千~1万くらいからあります。それが数年後には数十万、100万というケースもあります。もしくは、100年後には・・・・ということもあります。

ただ、出始めの人は、これから先も作家活動をするかどうかわからない。
本当に才能ある人でも、パタッとやめてしまう人もいます。
そういう場合、その人の作品は今後生産されないわけですから、評価はできなくなってしまうのです。
その作家の発展性や作品の希少性の兼ね合いで市場での評価が決まりますので評価不能、もしくは
作品単体での評価になってしまいます。

※石田徹也さんは若くして亡くなられていますが、作品の枚数がある程度あることから、
亡くなられてからですが市場で評価されています。レアケースです。



そして何より、ある程度「目利き」が必要です。

ポイントとしては
・新規性(発想)
・テーマ性
・テクニック
・みんながほしいと思うか
・どこに飾れる絵、彫刻か

でしょうか。この項目は全部を満たす必要はなくて
そのどれかにビビッと来たら動いてよいのではないでしょうか。

意外と、どこに飾れる絵かというところはポイントです。

マーケットを実質支えているいわゆる、作品を鑑賞品として購入するステータスの高い人たちがアートに求めるのは
癒しだったり、発想の刺激だったりします。

そういう人が絵を見る場所は
リビングなのか、
寝室なのか、
それともオフィスか。

そういった需要を満たすテーマ、色彩、かたちの作品であるか。

そういった要素もあったりします。


新人の場合は、まずはインスピレーションから入っても良いかと思います。
とりあえず5人くらいまとめ買いするくらいでも面白いんじゃないでしょうか。







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